それでは、不正解だった訳を説明しましょう!Deanと共に、3時過ぎから、違法なバーに行くことにした訳だが、何が違法かというと、基本的に、バーなどは、夜中は3時までしか営業しては、いけないので、それ以降営業していることが違法である。ただ、プライベートバーという名目でしているので、大した問題では、ないみたいだが・・・。そして、ブリッジストリートを真っ直ぐ歩いて、BUMBLESを通り過ぎて、ウエアーハウスへ行く途中くらいに、そのバーはあった。BUMBLESの辺りからも、騒がしいクラブの音楽が聞こえていた。そして、入り口に、やはり怖そうなガードマンが立っていた。コネがないと入れないみたいだったが、Deanが何回か、ここに来た事があるといい、ともちゃんは連れだ。と言うと通してくれた。そして中に入ると騒がしい音楽がガンガン流れていた。そして、Deanは、ともちゃんの分の飲み物を買いに行った。ともちゃんは、そこで、突っ立って待っていたが、なかなかいい雰囲気だったので、ビデオを撮ることにした。しかし、それが、失敗であった。ビデオを回して10秒もしないうちに、ガードマンで来て、Get out!(出てけ!)と言われ、押されながら、出口の方へ連れ出された。ともちゃん、かなり酔っていたせいもあるが、よく事が呑み込めなかったが、恐らく違法な所だから、カメラを回したのがダメだったみたい。とりあえず、素直に言うことを聞いて、出口の方へ押されながら出て行ったが、Deanが、まだ中に居るし、急に出たら、Deanが、ずっと探すだろうから、ちょっとボスがまだ中に居るから、自分が外に居る事だけ伝えさせてくれ!とガードマンに言ったが、全然話を聞いてくれず、ひたすら押されながら、外に出された。そして客からは、見えない敷地内で、もう一度、ちょっとお願いが・・・。と言うと、酔っていて、あんまりよく分からなかったが彼らの返答は顔面パンチだった。最初は殴られいてるのにすら気付かなかったがが、ちょっとづつ意味を呑み込んだ時には3人に殴られていた。そして、ともちゃんお気に入りのグッチのサングラスは、当たり前のように道路まで飛んでいき、そこまではよかったのだが、一番体のごつい奴(180cm以上のごっついデブ)が、それを見つけて、ともちゃんのサングラスを思いっきり踏んづけた。そこで、やっと、ともちゃん酔いが覚めたが、外に出されて、ドアを閉められた。するとカップルの客が二人、バーから出てきて、ともちゃんの顔を見て、早くこの場所から離れた方がいいよ!と女の方が言ってきた。まー、ともちゃんとしては、グッチをグチャグチャにされて、そうもいかなかったので、塀の外から、まずは、お釈迦になったサングラスを投げ込み、塀を蹴って、出て来い!と叫んだ。怒ると日本語と英語がグチャグチャに混ざっていた。ずっと、怒鳴っていると、一人、ドアから現れたが、よりによって、一番がたいのいいスキンヘッドが登場してきた。あらら・・・、こりゃー、勝てねーなー、と悟り彼が近づいてきたので、殴られない距離を保ちながら、なんでサングラス壊したんだ!と怒鳴り尋ねたが、答えは返ってこなかった。どうやって終わったかよく覚えていないが、それ以上殴られる事はなく終了。う~ん、ともちゃん、LastSamuraiには、なれなかった・・・。しょぼ男であった。ガックシ。そして、よく考えたら、ともちゃんもDeanも携帯を持っているので、電話することにしたが、携帯のプリカの残高が残っていなかったので、コンビニまでYabbaカードを買って、BUMBLESの近くの公衆電話からDeanに電話した。Deanは電話には、すんなりと出たものの酔っているせいで、ともちゃんのダサダサ英語では理解してくれず、何やってるんだ~?!しか答えてくれず話にならなかったが、3度電話して、やっと、なんとなく意味が分かってくれて、ブリッジストリートまで来てくれた。そして、ともちゃんの顔を見て、事がやっと理解してくれた。そして、ひたすら謝っていた。Deanが謝る必要全くないのだが・・・。しかし、ともちゃん、ある事を思い出した。多分、BUBMLESに滞在していた頃だから去年の7月だと思うが、今日と同じような感じで、3時までバーで飲んで、その後、公衆電話で、日本の誰かに電話して、丁度電話が終わった時に3人組の男が来て、その一人が、今からバーに行くけど、一緒に行こうぜ!と言って来た。ともちゃん、その時、まー、時間はあったし、いろんな人とコミュニケーションを取りたかったので、「うん、行く!」と言ったが、もう一人の奴が、Sorry・・・、今から行くところは、アジア人が嫌いな奴が居るから、行かない方がいい!と言われて結局行かなかった事を思い出した。多分、方角から考えても、今日の場所の事である。だからカメラを回したのは、確かに外に出されても仕方がないと思うが、殴ったのは、ともちゃんがアジア人であるからである。きっと、そうである。とりあえず、ともちゃんは車の中で寝ようとしたが、Deanが、うちで今日は、泊まれ!と言うので、丁度タクシーが通ったので、タクシーでDean家に行くことにした。家までは歩いて行ける距離だけの事があって、3ドル60セントで直に着いたが、支払う際に、Deanがタクシードラバーに何か言っていた。聞き取れた英語から推測するに、「お前、俺のダチが、こんなひどい目にあったのに、金取るのかー!、まけろ!」と言っていた。ちょっと、ちょっとDeanちゃん、ともちゃんが酔いから完全に覚めているのに、あんたは・・・。まー、結局、タクシーも、お仕事だし、彼には全く関係ないことだから、普通に料金を請求していた。そして、Deanの家に着き、ともちゃん為にベッドを用意してくれて、それ以降も、ひたすら、謝っていた。少し泣きそうな声で言うものだから、ともちゃんも、ちょっとウルって来てしまった。そして、5時半頃、寝ることにした。ちょっと寝て、9時半には目が覚めた。そして、Deanはまだ寝ているみたいなので、一人歩いて、駐車場に戻り、車で帰ろうとしたが、不運なことに、フリマが行われていた。日曜日は土曜日より規模が小さいけど、たまに行われていると聞いたことがあった。ともちゃんの車の位置は、ちょうど微妙で、フリマと駐車スペースの丁度境目で、フリマの邪魔には、ギリギリでなっていないが、車を出す事は出来ない状態であった。それなので、しぶしぶ、またDeanの家まで歩いて戻ることにした。道ですれ違う人がみんな、ともちゃんの顔を見て、ともちゃんがその人の目を見ると、みんな目をそらす。まー、結構不細工な顔をしているから仕方がないが、シャツにも血がついているし、お昼に、そん格好していたら、おかしい。Deanの家に戻ってから、1時まで居させてもらって、Deanに車で駐車場まで送ってもらって、家に帰ることにしたが、Brentがアロエを持っていたので、そのままBrentの家に行った。そして経緯を話し、アロエを貰って帰ることにしたが、Brentは、直に警察に行った方がいい!と言っていた。とりあえず、眠かったので、必要ないよ。と言って、家に戻りシャワーを浴びて、ちょっとムズムズしていたので、オナニーしてから寝ようと思い、パソコンでエロDVDを見始めている時に、誰かがドアをノックした。誰だろうと思いノートパソコンの扉をとりあえず閉じて、ドアを開けると、Brentだった。Brentは心配して来てくれて、Deanの番号を教えろ!言ってきて、俺がDeanと話して警察に行くかどうか話すと言ってくれた。やっぱいい人だな~と思ったが、ちょっどパソコンが扉を閉めただけだったので、画面は見えないが、エッチな声が聞こえてきた。慌てて、脇に着いている電源を押して、電源を落とした。エッチが日本語だったので、なんとか、ばれずに済んだ。よかった。まだテントの方も張っていなかった(1月29日の日記より)。そして、Brentが家に戻り、Deanに電話してくれたみたいで、その結果を聞きに4時過ぎ位に、もう一度Brentの家に行った。さっきは、居なかったがKevinも居た。話を聞くと、もし警察に行って、彼らを捕まえられなかったら、仕返しがヤバイ!とDeanは言っていたらしい。まー、確かにそうである。ともちゃんは、最悪、日本に戻ればいいが、Deanはネルソンに5年住んでいて、こんなことで生活を変えさせる訳にはいかないし、相手は、どうやら、日本で言うヤクザみたいな感じなので、かならず仕返しをしてくるであろう。だから、とりあえず、このままでという言うことで、ともちゃんも、まー、それでいいし、嫌だったら、昨日、倒すチャンスがあった時に、すれば良かったのだから・・・。そして、思い出したが、がたいのデカイ奴は、スキンヘッドだった。やっぱ、こっちのスキンヘッドは、ただスキンヘッドしている人もいるが、以前、波多野氏が彼のHPに、ともちゃんがスキンヘッドの時の写真を見てコネナチみたいと書いていたが、ドイツではないものの、彼の考え方やしていることは、コネナチそのものである。そして、そのままリッチモンドへ行って、夕食の支度をする気にもなれなかったので、外食はしたくなかったが、先々週までよく買っていた所で、、同じ、チャーハンと酢豚と野菜炒めのディナーコンボを買って、家に戻り、飯を食べてから、さっき出来なかった処理をし、5時半頃軽く寝ることにしたが、そのまま起きる事もなく、翌日の朝6時半起床。
28/Mar(Sun)
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